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2013年07月05日

(事例.12)赤字法人救済M&A

(事例.12)赤字法人救済M&A

依頼前の状況

法人Aは赤字法人Bを救済買収することを決定していた。
しかしながら単純に法人Aが株式を買い取ること以外に良いスキームがないか検討していた。

依頼までの経緯

顧問税理士は、法人Aの財務担当者よりもM&A関連の知識が少なく、相談を受けようともしていなかった。
M&Aアドバイザーを探しており、弊社へコンサルティング依頼をいただいた。

対策の概要

法人Aの後継者による赤字法人B社の株式買い取りを実施。
赤字法人Bに対して債権者が持つ債権についても、調整のうえ、後継者が債権譲渡を受けた。

コンサルティングの効果・ポイント

赤字法人Bは完全に後継者の支配下に入る。
赤字法人Bの業績が回復すれば、後継者の財産が増加することとなる。
赤字法人Bには、法人税法上の繰越欠損金があったため、この繰越欠損金をその後も利用できるよう諸条件を調整する必要があった。

担当コンサルタントのコメント

赤字法人を救済する場合、繰越欠損金を利用できないと事業再生に不利となります。
また、赤字法人に対する債権をまとめることができるかどうかも大きなポイントです。

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