2023年12月12日
みどり財産コンサルタンツに転職して感じた本音
皆さんこんにちは！アシスタントの柏野です。
最近寒さも一層厳しくなり、いよいよ年末だなぁと感じています。
さてタイトルにもある通り、今回のコラムでは「私がみどり財産コンサルタンツに転職
して感じた本音」について記載いたします。
最近有難いことに、アシスタントの求人に応募いただけることが多くなりました。
面接をする中で、弊社のビジネスモデルや自分自身が転職してどうだったか、改めて
考える機会が増えました。
弊社のことを知ってもらうことも兼ねて、皆様にお伝えできればと思います。
みどり財産コンサルタンツのビジネスモデル
私の経歴ですが、前職は証券会社に勤めており、25歳のときに弊社へ転職しました。
転職した主な理由は、証券会社のビジネスモデルに疑問を感じたからです。
どんな仕事でも大変なことは存在する、とは理解しております。
ただ、前職は「自社の売りたい商品を売る」というのが仕事の起点でした。
お客様のニーズは後付けであり、「○○を買ってもらうために提案する」という形でした。
一方弊社は、お客様のニーズが仕事の起点になっています。
「お客様のニーズが○○だから、この課題を解決するために○○を提案しよう」という形で
提案ができます。
弊社がこのビジネスモデルを実現できるのは、独立系の会社だからです。
独立系故に、「○○の商品をこれだけ売らないといけない」という縛りがありません。
転職して感じた本音
弊社に転職したいと思った第一の理由が、上記ビジネスモデルに魅力を感じたからです。
実際に転職後も、本当にこのビジネスモデルで仕事ができ、安心したのを覚えています。
「お客様に価値を提供して、喜んでいただいた結果が我々の収益である。」という、
弊社の価値基準があります。
お客様が利益を享受することが原点であり、これに付随する形で弊社も利益を享受できる
というスタンスです。
弊社は、本当にお客様のために仕事ができる会社だと思っています。
転職してよかった、というのが私の本音です。
「自分のために」商品提案をしていたときのメンタルと、「お客様のために」商品提案の
できる今のメンタルでは、大きな差があると感じています。
（アシスタントのため、直接お客様への提案はしていませんが。）
まとめ
以上「私がみどり財産コンサルタンツに転職して感じた本音」について記載いたしました。
正直なところ、入社するまでは「本当にこのビジネスモデルなのだろうか。きれいごとを
言っているのではないか。」と不安もありました。
実際に入社後、安心したのを覚えています。
今後も、今の環境で働けることに感謝しながら、日々精進していきたいと思います！
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
