2022年05月25日
Vol.165 ~土地の「利用価値」を考える時代~
Vol.165 ~土地の「利用価値」を考える時代~(2018/10/01)
2018年基準地価が公表されました。
地方圏でも上昇する地点が増え、札幌、仙台、広島、福岡の地方4市は三大都市圏を上回りました。
地価上昇率トップは「住宅地」「商業地」ともに北海道の倶知安町の地点で、「住宅地」は33.3%アップ、「商業地」は45.2%アップと大幅な伸び率を記録しました。
ニセコエリアでの観光需要の高まりによるものと考えられます。
ニセコの事例を通して、どのような要因が地価を押し上げるのか、不動産投資について考えてみたいと思います。
【PDF資料】
Vol.165 ~土地の「利用価値」を考える時代~ (347 KB)
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