2022年05月26日
Vol.197 コロナ禍における不動産市況の見通しを考える
Vol.197 コロナ禍における不動産市況の見通しを考える(2021/06/01)
国土交通省が3月23日に発表した令和3年地価公示は、商業・工業・住宅の全用途平均(全国)で前年比0.5%のマイナスと6年ぶりに下落に転じました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、飲食店や小売店の不振が地価を押し下げました。
今回は、コロナ禍の影響で不透明に見える不動産市況についての見通しを考えます。
【PDF資料】
Vol.197 コロナ禍における不動産市況の見通しを考える (537 KB)
この資料をダウンロードするには、ログインまたは
会員登録(無料)を⾏ってください。
PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社の Adobe Reader が必要です。お使いのパソコンにインストールされていない場合は、アドビシステムズ社のホームページからダウンロードできます(無料)。